クリルオイルは血圧を下げる効果はあるのか?副作用も解説

この記事の所要時間: 633

クリルオイルというのはご存知でしょうか?


クリルオイルは、間接的に血圧を下げる効果があると言われているオメガ3(EPAとDHA)を含んだオイルのことで、有名なところでは、フィッシュオイルもオメガ3を含んだサプリメントです。


今回は、この2つの違いも解説しつつ、クリルオイルが高血圧に与える効果や副作用、摂取量やタイミングについて言及してみたいと思います。

クリルオイルって何?



クリルオイルは、簡単に言うと、南極圏に住むオキアミというエビに似た生物(プランクトン)から抽出したオイルのことで、このオイルにオメガ3(EPAとDHA)が多く含まれています。


釣りとか詳しい人だったら、オキアミという言葉は知っていたかもしれません。


クリルオイルの効果

クリルオイルは、主な成分はEPAとDHAになるので、効果もEPAやDHAが与える効果とほとんど同じです。


血液サラサラの効果

定番の血液サラサラ効果ですが、これが高血圧には1番間接的に効果を与えると思います。



高血圧にある人の傾向として、血液がドロドロだったり、血管が細くなっていたり、悪玉コレステロールと善玉コレステロールのバランスが悪かったりして、結果的に動脈硬化などの生活習慣病になる可能性が高くなります。

そうならないように、クリルオイルに含まれているEPAとDHAを摂取する事で、血流改善や、血液がサラサラになり、高血圧が改善される可能性はあるでしょう。


このことは研究結果でも証明されています。


肥満を予防



クリルオイルに含まれるEPAとDHAは、中性脂肪を減らして肥満を予防、改善する効果があります。


ダイエット(減量)でも、良い脂質は摂取したほうが良いのですが、その中でもEPAとDHAは、体脂肪を燃焼させやすくする脂質として有名。


こうして肥満を改善することで、血圧が下がるという流れにもなるので、現時点で高血圧で肥満気味の場合は、クリルオイルは摂取していくべき脂質と言えるでしょう。


抗酸化作用

クリルオイルには、アスタキサンチンという強い抗酸化作用をもつ成分が含まれています。


このアスタキサンチンが、酸化しやすいEPAとDHAを酸化しにくくしたり、体への抗酸化作用(老化防止)や美容の効果を発揮します。


脳の活性化

クリルオイルには、脳の老化を防止したり、認知症を改善したりする効果があると言われています。

まあ、クリルオイルというか、これはEPAとDHAによる効果ですね。


基本的には、年令を重ねる度にEPAとDHAの重要度は増す、という事になると思います。


クリルオイルとフィッシュオイルとの違い



クリルオイルにもフィッシュオイルにも、EPAとDHAは豊富に含まれているのですが、この2つのオイルは異なった点が2つあります。


吸収率

クリルオイルに含まれるEPAとDHAは、リン脂質という成分と結合していることで体内への吸収率を上げていると言われています。

ですから、フィッシュオイルを摂取するよりも、クリルオイルを摂取したほうが少ない摂取量で最大の効果を生む可能性がありますし、最初から少量の摂取で済んだほうが体にも負担がかかりにくいと言えるでしょう。



ちなみに、フィッシュオイルの場合は、摂取量を多くすることで吸収率を補うことになります。


酸化しにくい

先程説明してしまいましたが、EPAとDHAは酸化しやすい成分なのですが、クリルオイルには、アスタキサンチンを含んでいる為、フィッシュオイルよりも酸化しにくくなっています。


酸化したEPAとDHAを摂取しても、効果は薄れますから、その点を考えると、クリルオイルを摂取したほうがEPAとDHAの効果は得られやいと言えるかもしれません。


汚染率

このクリルオイルの原料でもあるオキアミは、汚染されにくい南極圏の海で摂れる為、汚染物の蓄積も少ないと言われています。

ですから、水銀などを心配する魚油(フィッシュオイル)よりも、口の中に入れるサプリメントとしては、安心だと言えそうです。


・・・と言っても、フィッシュオイルを販売している各メーカーも、それなりに対処はしているはずなので、フィッシュオイル自体が良くない、という話ではありません。

どちらかと言うと、クリルオイルの方が安心の可能性が高い、という話です。


クリルオイルの摂取量とタイミング



クリルオイルは、先程説明しましたが、フィッシュオイルと比べて吸収率が良い為、沢山のEPAとDHAを摂取する必要はありません。


1日の摂取量の目安は、EPAとDHAを合わせて500㎎です。

摂取量さえ守れば、摂取回数は1回でも良いですし、2回に分けてもOK。



摂取のタイミングは、食後がおすすめです。


クリルオイルの副作用

クリルオイルの副作用は1つだけ注意したほうが良いでしょう。

それは、アレルギーです。


クリルオイルは、オキアミが原料になっていますが、エビやカニなどの甲殻類にアレルギー反応を起こす人は、よく原材料を確かめた上で摂取することをおすすめします。(オキアミはエビに近い生物だから)



あとは、他のサプリメント全般に言えることですが、規定量や目安量を大幅に超えた摂取は、何らかの副作用は出やすくなります。

当たり前の話ですが、ここはきちんと守っていきましょう(良い成分を沢山摂っても良い結果は出ませんから)

まとめ

今回は、クリルオイルが高血圧に与える効果や副作用、摂取量やタイミングについて色々とお話してきました。


ザックリまとめると、クリルオイルは、

  • 血圧を間接的に下げる(血流改善や血液サラサラ)
  • 中性脂肪を減らす(ダイエットにも効果抜群)
  • 抗酸化作用(若返り、アンチエイジング)
  • 脳の活性化(ボケ防止、頭の回転を良くする)

こんな効果を期待できます。



効果だけ並べると、フィッシュオイルとほぼ同じ効果(成分がほぼ一緒だから当たり前)になるのですが、クリルオイルがフィッシュオイルよりも優れているのは、

  • 吸収率が良い
  • 酸化しにくいから効果を得られやすい
  • 汚染率が低いから体に優しい

こんなところでしょう。


つまり、少ない摂取量で体に負担をかけること無く、安全なオイルを摂取を摂取できて、結果的に血圧を下げたり、肥満の防止をしたりすることに繋がるかもしれない、ということです。



もしあなたが、現時点で高血圧や肥満で気になっていたり、アンチエイジングや脳の活性化に興味があるのなら、クリルオイルは試す価値があるかもしれません。

以下で、おすすめのクリルオイルを紹介しておくので、良かったら参考にしてみてください。


おすすめのクリルオイル



現時点で、おすすめしたいクリルオイルを含んだサプリメントは、きなりです。

きなりの公式サイトはこちら




きなりには、納豆に入っているナットウキナーゼというこれまた血圧を下げたり、善玉菌を増やすと言われている成分も配合されているので、高血圧や肥満で悩んでいる人にとっては、うってつけのサプリと言えるかもしれません。



もし、きなりに興味がある場合は、下記の記事で詳しくレビューしているので、良かったら参考にしてみてください。

さくらの森のきなりを飲んだ感想と他での評判は?


この記事が参考になれば幸いです。

高血圧と肥満で悩んでいる人が摂るべき栄養素はDHAとEPAです

吸収率の高いDHA・EPAが500㎎配合されたきなりの公式サイトはこちら

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