高血圧に使われる利尿薬の副作用と注意点とは?

この記事の所要時間: 234

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血圧を下げる薬の中で、
利尿薬というものがあります。


この薬は、血圧を下げる薬で、
降圧剤の中でも一番歴史が古いです。



利尿薬を使うと、尿と一緒にナトリウム(塩に含まれる物質)が
排出されるため、結果、血圧が下がるんですね。
この辺の説明は高血圧の人ならほとんどの人が知っていると思います。


ただ、食塩非感受性の人には効果が無い薬かもしれません。
食塩非感受性が分からない人はこちらの記事に詳しく書いてあります

高血圧には食塩感受性と食塩非感受性の人がいる?


話を戻して、利尿薬の副作用や注意点、特徴などをお話していきましょう。

利尿薬の副作用

これは人によってまちまちみたいですが、低カリウム血症を起こす可能性があります。
低カリウム血症というのは、血液中のカリウムが少なくなった状態のことを言います。

副作用としては、

筋力低下、嘔吐、便秘、麻痺、動悸、

息切れ、けいれん、めまい、立ちくらみ

などがあります。


利尿薬というくらいですから、極端に薬の効き目があると、脱水症状に
なりやすくなるので、こまめに水分補給は必要になってきますね。


これだけの副作用があると、

「何か飲むのが怖くなってきた」

と思うかもしれませんが、絶対なるわけではないので
そんなに心配する必要はないと思います。


あくまでも、なりうる副作用を羅列して書いておきましたが、
薬を飲む、という行為自体が何か副作用がある、と思って
服用していかないといけないと思います。
実際、薬というものは、出来れば飲むより飲まないほうが良いので・・・・。


利尿薬の注意点

利尿薬は、糖尿病を引き起こす原因を作る、というデータが
出ているので、そこだけ注意してほしいところですね。
ただ、これも全員に当てはまるわけではなく、確率はかなり
低いものだと思います。


それよりも、利尿薬は、他の血圧の薬よりすごいメリットが2つあります。

・高血圧の薬の中で一番単価が安い

・他の高血圧の薬よりも、心筋梗塞や脳卒中になりにくい効果を持つ


これだけの条件を見ると、利尿薬は使用する価値はあるのかもしれません。
(もちろん医師と相談しての話ですが・・・。)


まとめ

利尿薬は単価も安く、食塩非感受性の人でなければ、使用してみる
価値はある薬だと思います。
ただし、いつかは薬なしでも血圧が平常に保てるように
生活習慣、食事、運動などで改善していきたいですね。
それが健康にもつながり、人生を楽しく生きる事にもつながると思っています。


それでもあなたが

「いや、でもなかなか運動や食事管理が続かないんですよ」

と思っているなら下記の記事が参考になると思います。

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