塩を摂りすぎると、何故血圧が上がってしまうのか?

この記事の所要時間: 251

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塩分を過剰摂取すると血圧が上がる、
というのは事実ですが、
半分は間違っています。


今回この記事を読む前に、下記の記事を
読んでもらうと理解度が上がると思います。


高血圧には食塩感受性と食塩非感受性の人がいる?


では、続けましょう。

塩(塩化ナトリウム)は、人間にとって大事な成分ですが、
摂りすぎると、血管を硬くして血圧を上げます。



塩分を摂る事によって血圧が上がる仕組みとは?

■血管が硬くなる

塩分を過剰摂取すると、血管の壁にナトリウムが入るようになり、
血管の組織が硬くなる。
その為、血液が流れにくくなり、心臓が血液を流す
圧を上げなくいけなくなる。


■血圧を上げるホルモンが活性化する

過剰に摂取した塩分を腎臓が血圧を上げる事で、塩分を
押し出す仕組みを活発にします。
ちなみに腎臓から分泌されるホルモンは、
レニン、アンジオテンシンなどがあります。


■血管内の水分が多くなる

人間の体は、ほとんどが水分から成り立っているのは聞いた
事があると思います。
体内には適切な塩分濃度というものがあり、濃くなっても
薄くなっても健康に障害が出ます。


ですから、塩辛いものを食べ過ぎると、のどが渇きますよね。
当然いっぱい水分を摂取します。
すると、体液の量が増します。当たり前ですよね。


でも、人間の体内の容量変わりません。
水分が増える事によって、体内の圧が高まり、
心臓が血圧を高くしなければいけなくなる、という事なのです。


ちょっと難しかったかもしれませんが、理解できたでしょうか?
もし、理解できなくてもかまいません。


結局、私が提供したい情報は、いかにして血圧を下げればいいのか?
という事なので、今回の説明は重要ではありません。
一応塩分を摂取することによって血圧が上がる仕組みを
知ってほしかった、という程度です。



1日の塩分摂取量

実際、現在の日本人は、1日に約11gの塩を摂取しています。
これが良いか悪いか?といえば、人それぞれなんですが、
厚生省では1日10gを推薦しています。


現在、血圧が高い人や、それでいて降圧剤を飲んでいる人は、
1日6g未満を目指して減塩してみましょう。


もちろん食塩感受性か食塩非感受性によって血圧が下がる場合と、
下がらない場合があるので、これは実践してみないと分かりません。
(遺伝やストレスの問題もあります)


あとは、腹八分目を目指す事ですね。
ナトリウムというのは、多くの食品に含まれているので、
食べる量が少なくなれば、当然塩分摂取も少なくなります。
基本的な事ですが、やっていない人が多いと思います。


コツは、ゆっくり食べる事、よく噛んで食べる事です。
これは、習慣にしないと難しいのですが、いったん習慣にすると
よく噛まないと、食べられなくなるのでお勧めですよ。


ちなみに私も減量する時は、いつもよりしっかり噛んで食べるようにしています。
少ない食事量で満腹感も得られて、たくさん噛むことによって食べ物の
消化吸収がスムーズになり、胃の負担も減るので良い事ばっかりですよ。
早速、実践していきましょう。

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